田舎暮しに憧れているけど、実際のところどうなのかな?と思っている人のために実際に田舎暮し10年目の筆者が実際に田舎暮しをしてよかったな、と思うところをまとめてみますよ。
・田舎暮し 何となくの憧れはあるけど実際どんないいところやメリットがあるの?
この記事ではそんな疑問に答えていきます。
田舎暮しのメリットやいいところ
時間的・空間的にゆったりしている
とにかく何事もゆったりしています。これこそが田舎暮しの最大のメリットではないでしょうか。
そもそも田舎暮しに憧れる人は、いわゆる都会の人の多さや時間的な余裕の無さが体感的にあわないという人かと思います。
その都会ぐらしにはない、長閑な雰囲気を感じられるのはやはり最大のメリットです。
具体的に言うと、スーパーや商業施設に行っても人が邪魔になるぐらいの窮屈さが無く、余裕があります。
普通に自然が多いので、否が応でも時間的にはゆったり感じることができます。
めちゃくちゃ季節を感じる
これは意外にも田舎暮しをしていて改めて感じたことでした。それほど都会(都市)暮らしでは季節を感じられていないということ。
具体的に言うと、初夏や夏の緑の瑞々しさ。夏の緑の濃さと青空の濃さ。雨や土の匂い。
秋が急に感じられる湿度が抜けた空気の味。落葉して少しづつ変わってくる木や山々の感じと空や雲の高さ。
冬の張り詰めた空気感。霜がびっしり降りても感じる草花の生き様。生えている気が完全に死んでしまったのでは無いかと思うほど、灰色の山の色。
普段の生活の中でこんなに自然が感じられるのは、都市ぐらしではあまり感じられませんでした。
めちゃくちゃありきたりな表現になりますが、「日本は四季があるんだなぁ」というのを身をもって体感できました。
生きてるなぁと実感できるのです。
自分自身や他人の存在感を感じられる
都市ぐらしをしていると、自分自身もその他大勢の一部になってしまうのは避けがたいです。特に駅の中で歩いているときなどは、周囲の流れに合わせないと自分も他の人も不利益を被るのでそうせざるを得ないですが、群衆の一部になっている感がすごいです。
田舎の方に来ると、そもそも人が少ないので自分自身の存在感が否が応でも大きくなります。その逆もまたしかりで他の人の存在が大きく感じることができます。
他人を感じることで自分を感じることができ、都市ぐらしより自分の存在を痛烈に感じられます。
これはメリットというか人の少なさ故の特質ともいえるものかもしれません。
簡単にまとめると、結局何もかもゆったりしているということです。
田舎暮らしをしたいという人は結局この部分を求めていると思うので、そこは間違い無いですよ、と改めて強調しておきたいです。
ゆったりしてどうするかはその人次第ですが、都市ぐらし特有のあくせくした感じはありません。
ゆったりと落ち着くという面では田舎の方にしか無いのは間違いないことでしょう。
